クラブW杯2006

昨日オークランドシティFC対アルアハリの試合は前半まで見て親のNHK時代劇の最終回に流され
今日の全北現代クラブアメリカの前半はご飯作りながら見て
後半は同じくNHKの番組に横取りされた…orz


豊スタの芝は相変わらずボロいな、と@
オークランド…や、いくらラグビーが国技やいうてもな@@@
すごいよな、身体能力っつーか…あんなんでガツガツ身体寄せられたら痛いやろうな@@@
ガチガチに守ってアルアハリも点取っても1点かな?とか思ったら2点取ってたな@
や、見たかった。
試合中、アナウンサーとかが「オークランドシティの選手は本職を持っています」みたいな事を
何度か繰り返してたけどJFL見てるものからすりゃ「へぇ、そうか」くらいやんな@@
まぁ、このクラブW杯に出るくらいやけんすごいとは思うけど@@@



そして今日の試合は後半20分くらいからじっくり見た。
あぁ、やっぱり南米のサッカーって好きやな@@@@
中盤や前線で面白い程パスが繋がる。
全北現代の左サイドの選手も良かったけど、せっかくこの選手がボールをサイドでキープしても
中央に人がいねぇもんな(あれ?どっかで見たなあんな状態@@)
もったいないなぁ…とか思ったわ@
得点シーンもね、クラブアメリカの右サイドからほぼ真横のオフサイドラインギリギリのインサイドでのパスがまた絶妙@@@
ロスタイムも面白かったわ@@
あれ外しちゃいかんよ。
まぁ、全北現代のDFとGKのクリアも良かったけど@@@


しかし、あれだ。
アナウンサーが解説の岡ちゃんや北澤より選手やプレースタイルに詳しすぎて
解説席の微妙な空気がTVを通してビシビシ伝わってきた@@@
それも面白かった@@@


今週は久し振りに純粋にサッカーが楽しめそうだ@